登山リュックおすすめ10選|日帰りからテント泊まで【2026年】

日帰りの低山に手持ちの通学用リュックで行けるのか気になって売り場に立つと、20Lから75Lまでのザックが並び、どれを基準にすればよいのか迷います。
登山リュックは、泊まる日数で決まる容量と、背中側の長さに合うかどうか、雨への備えの3点で絞れます。ミレーのウェルキン25は背面長46cmと重量820g、NORDKAMMの30Lは耐水圧2000mmとキャリーシステムの3段階調節、マムートのリチウム30は取り外しできる一体型レインカバーを商品ページに載せていて、この3点は数値と装備で見比べられます。
本記事では、いまAmazonで在庫がある10商品を容量帯別に紹介し、背面長の測り方とあわせて解説します。
- 日帰りの登山に20L台と30L台のどちらを持っていくか迷っている方
- テント泊に向けて40L以上のザックを探している方
- 背面長やウエストベルトが自分の体に合うザックを数値で選びたい方

アウトドア一歩 編集部
「アウトドア一歩」は、釣り・登山・雪山・海辺・BBQ・観察・クマ対策・ポータブル電源まで、アウトドアの道具選びを用途別にまとめるメディアです。メーカーが公式に公開している仕様を確認したうえで、何を見て選べばいいのかを整理してお伝えします。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
- 登山リュックおすすめ10選|20L台・30L台・40L以上を比較【2026年】
- サロモン バックパック TRAILBLAZER 20 LC2182600 BLACK/ALLOY
- コロンビア キャッスルロック 25L バックパックII PU8662 ワンサイズ ブラック
- コールマン ウォーカー25 ユニセックス リュック バックパック 25L
- ミレー 登山リュック ウェルキン 25 MIS0758 メンズ ブラック-ノワール
- Sedrick 登山リュック 30L 軽量600g 防水 バックパック 男女兼用 多機能ザック
- マムート リチウム 30 バックパック 2530-03152 black
- NORDKAMM 登山バックパック 30L ネイビー レインカバー ヘルメットホルダー付き
- マウンテントップ 登山リュック 40L/25L バックパック レインカバー付き
- Mardingtop 50L バックパック 大容量 レインカバー付 タクティカルリュックサック
- RaoRanDang 登山リュック 75L 大容量 ハイキングバックパック ブラック
- 登山リュックの選び方|容量・背面長・雨への備えの3つで決める
- 登山リュックを使うメリット
- 登山リュックを使うときの注意点
- まとめ
登山リュックおすすめ10選|20L台・30L台・40L以上を比較【2026年】
本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。
サロモン バックパック TRAILBLAZER 20 LC2182600 BLACK/ALLOY
20リットルのメインコンパートメントに伸びるサイドポケットを合わせたバックパックで、デイハイクと通勤に向く一本としてメーカーが挙げています。
パッド入りのバックシステムとベルト、ショルダーストラップでハーネスを組み、体にぴったり沿わせる作りです。
重量と外寸の記載は商品ページにないので、日帰りの荷物が20Lに収まるかどうかで判断してください。
| 容量 | 20L |
| 背面 | パッド入りのバックシステム |
| ポケット | ストレッチサイドポケット |
コロンビア キャッスルロック 25L バックパックII PU8662 ワンサイズ ブラック
容量約25L、重量約720gで、外寸は約W30×H47×D18cmです。
素材は420D HD OXとN420D Nail Headで、どちらもナイロン100%です。
ポケットは外側に4つ(インナーポケット付き)と内側に1つで、寸法と重量が数値でそろっているので、手持ちの荷物が入るかを手に取る前に確かめられます。
| 容量 | 約25L |
| 重量 | 約720g |
| サイズ | 約W30×H47×D18cm |
コールマン ウォーカー25 ユニセックス リュック バックパック 25L
アウトドアから通勤通学までを想定したウォーカーシリーズの25Lで、メンズとレディースのどちらでも背負えるユニセックスモデルです。
生地に撥水加工を施し、ジッパーフラップで雨の侵入を防ぎます。メインコンパートメントのほかにフロントの複数のポケット、サイドのメッシュポケット、キーフック1つ、ペンホルダー2つ、オープンポケット2つが付きます。
背面とショルダーベルトはクッション性と通気性のあるメッシュで、チェストストラップとウエストベルトも備えています。
| 容量 | 25L |
| 生地 | 撥水加工とジッパーフラップ |
| ベルト | チェストストラップ、ウエストベルト |
ミレー 登山リュック ウェルキン 25 MIS0758 メンズ ブラック-ノワール
容量25L、重量820gで、背面長はFサイズが46cmと書かれています。今回の10商品で背面長の数値を載せているのはこの1点だけです。
はじめてのハイキングに向く、通気性を高めたシンプルなリュックサックとして紹介されています。
カラーはブラック-ノワールのNEW LOGO、サイズはFです。
| 容量 | 25L |
| 重量 | 820g |
| 背面長 | 46cm(Fサイズ) |
Sedrick 登山リュック 30L 軽量600g 防水 バックパック 男女兼用 多機能ザック
約600gの30Lで、重量が表記されている5商品ではいちばん軽い一本です。
高密度の防水ナイロンを使い、ファスナー部にも撥水加工を施しています。
前面ポケットと両サイドのメッシュポケット、ウエストベルトのポケットを備え、胸元のバックルには緊急用のホイッスルが内蔵されています。背面はエアメッシュ構造と3D立体クッションで、色はブラック・グレー・レークブルー・ローズピンクの4色です。
| 容量 | 30L |
| 重量 | 約600g |
| 色 | 4色(ブラック、グレー、レークブルー、ローズピンク) |
マムート リチウム 30 バックパック 2530-03152 black
取り外しできる一体型のレインカバーを備えた30Lで、キーポケット付きの外ポケットと内ポケットには雨蓋が付きます。
伸縮する大きなフロントポケットが1つあり、ハイドレーションシステムにも対応します。
パッドは超軽量のEVAで、通気性に非常に優れるとメーカーが説明していますが、重量と外寸の記載はありません。
| 容量 | 30L |
| レインカバー | 取り外しできる一体型 |
| 対応 | ハイドレーションシステム |
NORDKAMM 登山バックパック 30L ネイビー レインカバー ヘルメットホルダー付き
容量30L、重量1180g、サイズは13〜18×28×54cmで、生地は耐水圧2000mmの高強度ナイロンです。
キャリーシステムを3段階に調節でき、複数のアジャスターベルトでフィット感も細かく合わせられるため、店頭での合わせ込みが要らないとメーカーが説明しています。背面には超軽量のアルミニウムパネルが入ります。
レインカバーとヘルメットホルダーが付属し、下部にはピッケルの固定ループ、上部にはハイドレーションシステムの収納があります。フロントは大きく開くダブルジップで、機内持ち込みに対応します。
| 容量 | 30L |
| 重量 | 1180g |
| 調節 | キャリーシステム3段階 |
マウンテントップ 登山リュック 40L/25L バックパック レインカバー付き
重量0.98kg、外寸は長さ55×幅35×厚さ25cmで、200Dナイロンを使った40Lです。商品名には40L/25Lとあり、商品ページに載っている仕様は40Lのものです。
給水システムに対応し、レインカバーを標準で装備します。衣類や寝袋、テント、15.6インチまでのパソコンを収められる容量です。
ストラップの通気メッシュと背面の成型クッションを組み合わせ、チェストストラップには緊急ホイッスルが付きます。胸とウエストのストラップで荷重を分散する作りです。
| 容量 | 40L |
| 重量 | 0.98kg |
| レインカバー | 標準装備 |
Mardingtop 50L バックパック 大容量 レインカバー付 タクティカルリュックサック
L29×H72×D23cmの50Lで、生地は耐水性のある600Dポリエステルです。レインカバーが付きます。
フロントのジッパー開口部がメインコンパートメントとつながっているので、下のほうに入れた荷物も取り出せます。
ショルダーストラップとウエストベルトのバックルを体型に合わせて調節でき、モールシステムに対応しているためテントやゴーグル、双眼鏡を外に掛けられます。1泊2日から2泊3日のキャンプや登山を使用場面に挙げています。
| 容量 | 50L |
| サイズ | L29×H72×D23cm |
| 装備 | レインカバー付き、モールシステム対応 |
RaoRanDang 登山リュック 75L 大容量 ハイキングバックパック ブラック
420Dポリエステルを使った75Lで、今回の10商品ではいちばん大きい容量です。
ジッパー式のメインコンパートメント1つ、フロントのジッパーポケット3つ、サイドストラップ2本に加えて、複数のハンギングバックルが付きます。
ショルダーストラップと背面はメッシュで、内蔵のフォームパッドとチェストストラップ、ウエストベルトで重さを分散します。防水素材ではあるものの完全防水ではなく、雨が強いとジッパーから水が入る場合があるとメーカーが書いています。
| 容量 | 75L |
| 素材 | 420Dポリエステル |
| ベルト | チェストストラップ、ウエストベルト |
登山リュックの選び方|容量・背面長・雨への備えの3つで決める
登山リュックは、背負う荷物の量と体の寸法が合っていないと、肩だけに重さが乗ったり、歩くたびにザックが背中で踊ったりします。
今回の10商品は容量が20Lから75Lまで開いていて、背面長の数値を載せているのは1商品、キャリーシステムの調節段数を書いているのも1商品です。
容量、背面長、雨への備えの3つを順に当てはめると、候補は数点まで絞れます。
容量は泊まる日数で決める
日帰りの低山なら、行動食と水、レインウェア、防寒着が入れば足ります。20L台はサロモンのTRAILBLAZER 20が20L、コロンビアのキャッスルロック、コールマンのウォーカー25、ミレーのウェルキン25が25Lで、ミレーははじめてのハイキングに最適なモデルとして紹介されています。
30L台になると、日帰りの荷物に小屋泊まりの着替えを足せます。
NORDKAMMは日帰りから1泊の山旅までを30Lの守備範囲として挙げ、Sedrickは日帰り登山からキャンプまでを想定しています。
30Lで日帰りの荷物がどこまで収まるかは30Lのザックが日帰りに足りるかどうかで解説しています。
テントや寝袋、マットを自分で背負うなら40L以上です。
マウンテントップの40Lは寝袋とテントを挙げ、Mardingtopの50Lは1泊2日から2泊3日のキャンプ、RaoRanDangの75Lはテントや衣類、靴まで収める例を載せています。
持ち物の一覧と重さの目安はテント泊に持っていく道具の一式、かさばりやすいマットの違いは登山マットの種類ごとの違いで解説しています。
背面長を測ってから背面の調節機構を見る
ザックの重さを腰で受けるには、ヒップベルトが腰骨の上に乗る位置でザックが収まる必要があります。この位置を決めるのが背面長で、測る手順は3つです。
- 頭を前に倒し、首の付け根で飛び出す骨を指で探して起点にする
- 左右の腰骨のいちばん高い所を結んだ線が、背骨と交わる点を終点にする
- 起点から終点まで、背骨に沿わせてメジャーを当てて長さを測る
測った数値を商品ページと照らし合わせますが、背面長を載せているのはミレーのウェルキン25の46cm(Fサイズ)だけです。NORDKAMMはキャリーシステムを3段階に調節できると書いていて、体格に幅があってもフィット感を合わせられます。
残る8商品には背面長の数値も調節段数の記載もないので、ショルダーストラップとウエストベルトの長さで合わせることになります。
調節できると明記しているのはMardingtopのバックルとRaoRanDangのショルダーストラップです。
背面長と容量をどう組み合わせるかは容量と背面長から登山リュックを絞る手順で解説しています。
レインカバーと生地の書き方を見比べる
レインカバーが付くと書いているのは4商品です。
マムートのリチウム30は取り外しできる一体型、NORDKAMMとMardingtopは付属品、マウンテントップは標準装備としています。
残る6商品にレインカバーの記載はないので、別売りのザックカバーを足すか、中身を防水袋に小分けしてください。
生地のほうは書き方に幅があります。
コロンビアは420D HD OXとN420D Nail Headという素材名だけ、コールマンは撥水加工とジッパーフラップ、Sedrickは高密度の防水ナイロンとファスナーの撥水加工、NORDKAMMは耐水圧2000mmという数値で示しています。
耐水圧の数字を出しているのはNORDKAMMの1商品だけなので、ほかは同じ防水という語でも中身が違うものとして読んでください。
雨の日に要るのは、ザック側のレインカバーと着るものの両方です。レインウェアの防水性と透湿性の見方で解説しています。
登山リュックを使うメリット
重さを腰と胸に分散できる
肩のストラップだけで背負うと、歩き続けるうちに肩の付け根が痛くなります。
登山リュックはチェストストラップとウエストベルトで上下から体に留める作りで、コールマンのウォーカー25、Sedrickの30L、マウンテントップの40L、RaoRanDangの75Lがこの2本のストラップを備えています。
マウンテントップは胸とウエストのストラップで荷重を分散すると説明していて、Mardingtopはショルダーストラップとウエストベルトのバックルを調節できる作りです。
背中の蒸れを抑えられる
夏の登りで汗をかくと、背中とザックの間に熱がこもります。
Sedrickは背面のエアメッシュ構造と3D立体クッション、NORDKAMMはメッシュの立体構造、Mardingtopは背面と本体の間に作った空間、マムートは通気性に優れた超軽量のEVAパッドで、それぞれ背面の通気性を打ち出しています。
コールマンのウォーカー25とマウンテントップの40Lも、背面とショルダーベルトに通気性のあるメッシュやクッションを使った作りです。
行動中にザックを下ろさず取り出せる
サイドのメッシュポケットやウエストベルトのポケットがあると、水とスマートフォンを歩きながら出せます。
Sedrickは前面と両サイド、ウエストベルトにポケットを置き、NORDKAMMはウエストベルトに携帯電話と行動食が入る大きめのポケットを付けました。
コールマンのウォーカー25にはサイドのメッシュポケットがあります。
ハイドレーションシステムに対応しているのは、マムートのリチウム30、NORDKAMM、マウンテントップ、Mardingtopの4商品です。ボトルをどこに付けるかで迷うならザックに付けるボトルホルダーの位置、水を何リットル持つかは登山の水筒の容量の目安で解説しています。
外側に道具を掛けられる
ザックの外に掛けられると、中の容量を使わずに長い道具を持てます。
Mardingtopはモールシステムでテントやゴーグル、双眼鏡を掛けられ、RaoRanDangはサイドストラップ2本と複数のハンギングバックル、NORDKAMMは下部のピッケルの固定ループとヘルメットホルダーを備えます。
サイドに差すポールの選び方はトレッキングポールの段数とグリップの違いで解説しています。
登山リュックを使うときの注意点
容量が大きいほど安心に見えますが、空いた分まで荷物を詰めると重さがそのまま肩と腰に乗ります。75LのRaoRanDangや50LのMardingtopは泊まりの装備を前提にした大きさなので、日帰りで使うなら20L台か30L台から選んでください。
防水をうたう生地でも、縫い目やジッパーからは水が入ります。
RaoRanDangは完全防水ではなく、雨が強いとジッパーから水が入る場合があると書いています。
着替えや電池は防水袋に入れ、レインカバーの記載がない商品では別にザックカバーを用意してください。
重量が書かれているのは5商品で、Sedrickが約600g、コロンビアが約720g、ミレーが820g、マウンテントップが0.98kg、NORDKAMMが1180gです。残る5商品には重量の記載がないため、軽さを基準にするなら数値が出ている商品どうしで比べてください。
まとめ
登山リュックは、日帰り向けの20L台が4商品、日帰りから1泊をまかなう30L台が3商品、テント泊に向く40L以上が3商品に分かれます。背面長を測ってから泊まる日数で容量を決め、レインカバーの有無と生地の書き方を見比べれば、10商品のうち残るのは数点です。
ぜひ本記事の比較を参考に、これから登る山と泊まる日数に合った登山リュックを選んでください。

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