リールおすすめ10選|スピニングとベイトを番手で選ぶ【2026年】

釣具店のリール売り場には、2000番、C3000HG、100XHLといった記号の付いた箱が並び、同じメーカーの棚だけでも10種類を超えることがあります。
釣りのリールを選ぶときに確かめるのは、スピニングかベイトかという形式、番手、ギア比、最大ドラグ力の4つです。
番手は糸巻量と結び付いていて、シマノ23セドナのC2000SHGはPE0.6号を150m、26ネクサーブのC3000HGはPE1号を400m巻ける仕様になっています。
使いたい糸の号数が決まれば、番手はここで絞れます。
本記事では、いまAmazonで在庫がある10商品を番手帯と形式に分けて紹介し、ギア比と最大ドラグ力の読み方とあわせて解説します。
- はじめての1台で、2000番と3000番のどちらを買えばいいか迷っている方
- スピニングとベイトのどちらが自分の釣り方に合うか決めかねている方
- 手持ちの竿に合わせて、糸巻量とドラグ力から番手を選び直したい方

アウトドア一歩 編集部
「アウトドア一歩」は、釣り・登山・雪山・海辺・BBQ・観察・クマ対策・ポータブル電源まで、アウトドアの道具選びを用途別にまとめるメディアです。メーカーが公式に公開している仕様を確認したうえで、何を見て選べばいいのかを整理してお伝えします。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
- リールおすすめ10選|釣りのスピニング2000番台・3000番台とベイトを比較【2026年】
- シマノ(SHIMANO) スピニングリール 23 セドナ C2000SHG
- ダイワ(DAIWA) スピニングリール(糸付き) 16 ジョイナス 2000(2016モデル)
- シマノ(SHIMANO) スピニングリール 26ネクサーブ C3000HG
- RemarksJapan スピニングリール 軽量 3000番 耐久性
- Fi's+7 汎用スピニングリール 3000番
- ダイワ(DAIWA) ベイトリール 24TATULA TW 100XHL
- fuliji ベイトリール マグネットブレーキ 17+1BB
- waku fimac ベイトリール ジギング対応 13+1BB
- Ceritica ベイトキャスティングリール 左ハンドル 7.2:1
- TAFUGIN ベイトリール マグネットブレーキ 左ハンドル
- 釣りリールの選び方|形式・番手・ギア比・最大ドラグ力の4つで決める
- 釣りリールを釣り方に合わせて選ぶメリット
- 釣りリールを使うときの注意点
- まとめ
リールおすすめ10選|釣りのスピニング2000番台・3000番台とベイトを比較【2026年】
本ページはAmazonで販売中の商品をもとに作成しています。商品の仕様と在庫はAmazonの商品ページでご確認ください(2026年10月時点の情報です)。
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 23 セドナ C2000SHG
2000番台のスピニングリールで、自重は215gです。スプールは径42mm・ストローク12mmと表記されています。
ギア比は6で、ハンドル1回転あたりの最大巻上長は79cmあります。実用ドラグ力は2kg、最大ドラグ力は3kgです。
糸巻量はPEなら0.6号を150m、0.8号を110m、1号を80m、ナイロンは3lbを125m、4lbを100m、5lbを75m巻ける仕様です。10商品の中では細い糸を想定した容量になっています。
| 形式 | スピニング |
| 番手 | C2000SHG |
| 自重 | 215g |
| ギア比 | 6 |
| 最大ドラグ力 | 3kg |
| 糸巻量 | PE 0.6号150m/0.8号110m/1号80m |
ダイワ(DAIWA) スピニングリール(糸付き) 16 ジョイナス 2000(2016モデル)
2000番のスピニングリールで、ナイロン2号の糸が150m巻かれた状態で届くので、糸を別に買わずに使い始められます。自重は230gです。
標準巻糸量はナイロン6lbで125m、8lbで100mです。メーカーが挙げている釣法はアジングとメバリングで、対象魚はメバル・アジ・トラウト・ブラックバスと書かれています。
商品ページにギア比と最大ドラグ力の表記はありません。数字で比べたい場合は、糸巻量と自重の2つで見比べてください。
| 形式 | スピニング |
| 番手 | 2000 |
| 自重 | 230g |
| 付属糸 | ナイロン2号 150m |
| 標準巻糸量 | ナイロン6lb 125m/8lb 100m |
| ギア比 | 記載なし |
シマノ(SHIMANO) スピニングリール 26ネクサーブ C3000HG
3000番台のハイギアモデルで、ギア比は6.2、ハンドル1回転あたりの最大巻上長は91cmです。
自重は250gで、スプールは径46.5mm・ストローク14.5mmと表記されています。実用ドラグ力は3.5kg、最大ドラグ力は9.0kgです。
糸巻量はPE1号で400m、1.5号で270m、2号で200m、ナイロンは2.5号で180m、3号で150m、4号で100mです。同じシマノのセドナC2000SHGがPE1号で80mなので、同じ号数でも巻ける長さがこれだけ変わります。
| 形式 | スピニング |
| 番手 | C3000HG |
| 自重 | 250g |
| ギア比 | 6.2 |
| 最大ドラグ力 | 9.0kg |
| 糸巻量 | PE 1号400m/1.5号270m/2号200m |
RemarksJapan スピニングリール 軽量 3000番 耐久性
3000番のスピニングリールで、最大ドラグ力は約10kgと表記されています。
ハンドルノブはEVA製の材料で、濡れた手で触っても滑りにくいとメーカーが説明しています。ハンドルは折りたためる設計で、バッグなどに入れやすいという説明です。
高強度の素材を使って腐食保護を強化しているため、淡水だけでなく海釣りでも使えると説明されています。
カラーはブラック×ゴールドです。
自重とギア比の表記はありません。
| 形式 | スピニング |
| 番手 | 3000番 |
| 最大ドラグ力 | 約10kg |
| ハンドル | 折りたたみ式・EVAノブ |
| カラー | ブラック×ゴールド |
| 自重 | 記載なし |
Fi's+7 汎用スピニングリール 3000番
ギア比5.0・最大ドラグ力8kgの汎用スピニングリールで、自重は210gです。ベアリングは1、ローラーが1と表記されています。
標準糸巻量は号数ではなくラインの直径で書かれていて、0.18mmが200m、0.20mmが160m、0.25mmが120mです。
ハンドルは左右を入れ替えられます。
商品名には2000〜5000という表記と(3000番)という表記が並んでいるので、注文する番手は販売ページで確かめてください。
並行輸入品として販売されています。
| 形式 | スピニング |
| 番手 | 3000番 |
| 自重 | 210g |
| ギア比 | 5.0 |
| 最大ドラグ力 | 8kg |
| 標準糸巻量 | 0.18mm 200m/0.20mm 160m/0.25mm 120m |
ダイワ(DAIWA) ベイトリール 24TATULA TW 100XHL
ギア比8.1のベイトリールで、ハンドル1回転あたりの巻取り長さは86cmです。
自重は195g、最大ドラグ力は5kgと表記されています。ハンドル長は90mm、スプール径はΦ34mmです。
標準糸巻量はナイロン14lbで115m、16lbで100m、PEは2号で170m、3号で110mです。メーカーはTATULAブランドの10周年にあたる第3世代と説明しています。
| 形式 | ベイト |
| 自重 | 195g |
| ギア比 | 8.1 |
| 最大ドラグ力 | 5kg |
| 巻取り長さ | 86cm |
| 糸巻量 | PE 2号170m/3号110m |
fuliji ベイトリール マグネットブレーキ 17+1BB
ギア比7.2:1、ベアリング17+1のベイトリールで、重量は約218g、ドラグ力は8kgと表記されています。
マグネットブレーキは10段階に調節できる作りです。
スプール糸巻量は0.260mmが210m、0.285mmが180m、0.300mmが140mです。タイプの欄には左ハンドルと右ハンドルの両方が書かれているので、注文前にどちらを選ぶのか販売ページで確かめてください。
| 形式 | ベイト |
| 重量 | 約218g |
| ギア比 | 7.2:1 |
| ドラグ力 | 8kg |
| ベアリング数 | 17+1 |
| ブレーキ | マグネット10段階 |
waku fimac ベイトリール ジギング対応 13+1BB
ベアリング13+1、最大8kgのスタードラグを備えたベイトリールで、バックラッシュしにくいマグネットブレーキを積んでいます。
ハンドルの向きは商品ページの中で表記が割れています。商品名と仕様の欄は左ハンドル、説明文の冒頭は右巻き(右ハンドル)と書かれているので、注文前に販売ページで確かめてください。
グリップはEVA素材で、濡れた手でもしっかり握り込めるとメーカーが説明しています。
標準スプール巻糸量は0.26mmが140m、0.28mmが120m、0.30mmが110mです。
説明書は付属しません。
| 形式 | ベイト |
| ドラグ力 | 最大8kg |
| ベアリング数 | 13+1 |
| 巻糸量 | 0.26mm 140m/0.28mm 120m/0.30mm 110m |
| ハンドル | 商品ページ内で左右の表記が割れている |
| ギア比 | 記載なし |
Ceritica ベイトキャスティングリール 左ハンドル 7.2:1
ロープロファイル形のベイトキャスティングリールで、本体重量は約224g、ギア比は7.2:1です。
ベアリングは3+1、最大ドラグは約17lbと表記されていて、ドラッグクリッカーを積んでいます。ドラグの単位がlbなので、kgで書かれたほかの商品とは数字をそのまま並べられません。
ラインキャパシティは0.8号が160m、1.1号が140m、1.5号が110mです。
海水と淡水の両方で使えるとメーカーが説明しています。
商品名は左ハンドルです。
| 形式 | ベイト |
| 本体重量 | 約224g |
| ギア比 | 7.2:1 |
| 最大ドラグ | 約17lb |
| ベアリング数 | 3+1 |
| ラインキャパ | 0.8号160m/1.1号140m/1.5号110m |
TAFUGIN ベイトリール マグネットブレーキ 左ハンドル
自重213g、ギア比6.3:1のベイトリールで、最大ドラグ力は6kg、ベアリングは5+1です。
マグネットブレーキは18段階で調整できます。ギヤは真鍮、スプールはCNCで加工したアルミ製、ハンドルはメタル製と表記されています。
リールボディには防腐食加工がしてあり、海釣りと淡水の両方に使えるとメーカーが説明しています。
商品名はシルバーの左ハンドルです。
糸巻量の表記はありません。
| 形式 | ベイト |
| 自重 | 213g |
| ギア比 | 6.3:1 |
| 最大ドラグ力 | 6kg |
| ベアリング数 | 5+1 |
| ブレーキ | マグネット18段階 |
釣りリールの選び方|形式・番手・ギア比・最大ドラグ力の4つで決める
釣りのリールは、竿に付けてしまえばどれも糸を巻き取れます。
その代わり、合わないものを選ぶと、使いたい糸がスプールに入りきらなかったり、掛けた魚の引きにドラグが足りなかったりします。
形式、番手、ギア比、最大ドラグ力の4つを順に確かめると、候補を絞れます。
スピニングとベイトのどちらを選ぶか
今回の10商品は、スピニングリールが5点、ベイトリールが5点です。
スピニングの5点は番手の数字で大きさを示していて、2000番台が2点、3000番台が3点という内訳です。
ベイトリールの5点に番手の表記はありません。
ベイトリールはギア比と糸巻量で選ぶ形になり、ギア比はTAFUGINの6.3:1からTATULA TW 100XHLの8.1まで幅があります。
商品名を見ると、fuliji・waku fimac・Ceriticaの3点がバス釣りを挙げ、waku fimacはシーバスとロックフィッシュ、Ceriticaはルアー釣りも挙げています。
ルアー側の選び方はバス釣りで使うルアーの使い分けとシーバスで狙う時期と場所に合うルアーで解説しています。
番手は巻きたい糸の号数から決める
番手は、スプールに入る糸の太さと長さを示す目安です。
同じ3000番台でも、ネクサーブC3000HGはPE1号を400m、Fi's+7は0.18mmを200mと、書き方も容量も違います。
手順は3つです。
- 狙う魚と釣り場を決めて、使う糸の号数(またはlb、mm)を先に決める
- その号数で何m巻きたいかを決める。手持ちの竿やこれまで使っていたリールに巻いてある長さが目安になる
- 商品ページの糸巻量の欄で、同じ号数の行を探して長さを見比べる
糸巻量が書かれているのは10商品のうち8商品で、RemarksJapanとTAFUGINには表記がありません。
号数の単位がそろっていないときは、ナイロンとPEで太さの基準が違う点も踏まえて見比べてください。
号数の読み方はナイロンとPEの号数の違いで、竿の側から番手を決める手順は竿とリールの番手の合わせ方で解説しています。
ギア比は巻取り長さとセットで読む
ギア比が書かれているのは10商品のうち7商品で、ジョイナス2000・RemarksJapan・waku fimacには表記がありません。数字はFi's+7の5.0からTATULA TW 100XHLの8.1まで並びます。
ギア比の数字だけでは、1回転でどれだけ巻けるかは分かりません。
ハンドル1回転あたりの長さが書かれているのはセドナC2000SHGの79cm、ネクサーブC3000HGの91cm、TATULA TW 100XHLの86cmの3点です。
スプールの径が変われば同じギア比でも巻き取る長さが変わるので、巻取り長さの欄があるならそちらを見てください。
最大ドラグ力は単位をそろえてから比べる
最大ドラグ力がkgで書かれているのは8商品で、セドナC2000SHGの3kgからRemarksJapanの約10kgまで幅があります。
Ceriticaだけが約17lbというlb表記で、ジョイナス2000には表記がありません。
単位の違う数字を並べたまま大小を比べると判断を間違えるので、比べるときは単位をそろえてください。
シマノの2商品には、最大ドラグ力とは別に実用ドラグ力が書かれています。
セドナC2000SHGは実用2kgに対して最大3kgです。
ネクサーブC3000HGは実用3.5kgに対して最大9.0kgで、2倍以上の開きがあります。
最大の数字だけを並べて選ぶと、普段使う範囲の力を見誤ります。
釣りリールを釣り方に合わせて選ぶメリット
巻き取る速さを釣り方に合わせられる
ルアーを引いてくる釣りでは、ハンドルを回す速さがそのまま仕掛けの動きになります。
ギア比6.2のネクサーブC3000HGは1回転で91cm、ギア比6のセドナC2000SHGは79cmで、同じ回転数でも巻き取る量が変わります。
素早く回収したいならハンドル1回転あたりの長いモデル、ゆっくり見せたいなら短いモデルを選んでください。
竿側の表記の読み方はルアーロッドの長さと硬さの表記で解説しています。
糸の太さと長さを狙う魚に合わせられる
スプールの容量が合っていないと、太い糸が巻ききれなかったり、細い糸が少なすぎて足りなくなったりします。
セドナC2000SHGはPE0.6号を150m、ネクサーブC3000HGはPE1号を400mで、同じメーカーの中でも想定している糸の太さと長さが違います。
釣り場で何m出すかを先に決めておけば、この差で迷わずに済みます。
海水で使えるかを先に確かめられる
10商品のうち、海水でも使えると商品ページに書かれているのはRemarksJapan・Fi's+7・fuliji・waku fimac・Ceritica・TAFUGINの6商品です。
残りの4商品には海水対応の記載がないので、海で使う予定があるならメーカーの表記を確かめてから選んでください。
竿やクーラーまで含めて何から買うかは最初にそろえる釣り道具の順番で解説しています。
釣りリールを使うときの注意点
番手の表記の付き方は、メーカーごとに違います。
シマノはC3000HG、ダイワは100XHLのようにアルファベットが前後に付き、Fi's+7のように商品名に2000〜5000と3000番が並んで書かれている例もあります。
数字だけを見比べず、糸巻量の欄で同じ号数の行を見てください。
リールの種類ごとの違いはリールの種類と番手の目安で解説しています。
商品ページの中で表記が食い違っている商品があります。
waku fimacのベイトリールは、商品名と仕様の欄が左ハンドル、説明文の冒頭が右巻き(右ハンドル)です。
fulijiもタイプの欄に左ハンドルと右ハンドルの両方を書いています。
ハンドルの向きは買ってから変えられないモデルもあるので、注文前に販売ページで確かめてください。
ギア比や自重が商品ページに書かれていない商品もあります。
ジョイナス2000・RemarksJapan・waku fimacの3点はギア比の表記がなく、RemarksJapanとwaku fimacは自重の表記もありません。
数字で比べたい項目が空いているときは、書かれている項目だけで判断するか、ほかの候補に移してください。
まとめ
釣りのリールは、スピニングの2000番台、スピニングの3000番台、ベイトの3タイプに分かれます。使いたい糸の号数と長さを先に決めて、商品ページの糸巻量の欄で同じ号数の行を見比べ、ギア比と最大ドラグ力で絞り込んでください。
ぜひ本記事の比較を参考に、狙う魚と釣り場に合った釣りリールを選んでください。














