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ノースフェイスのラッシュガードは買い?特徴と選び方の目安

ノースフェイスのラッシュガードは買い?特徴と選び方の目安

売り場でザ・ノース・フェイスのラッシュガードを手に取っても、タグに書かれた名前だけでは長袖なのか半袖なのか、日焼け対策向けなのか水中で動くため向けなのかまでは分かりません。

前提として押さえておきたいのは、日本で売られているノースフェイスが株式会社ゴールドウインによる日本向けの独自企画を多く含むことです。

海外の公式サイトや並行輸入で見た型番をそのまま当てはめると、袖丈もサイズ基準も別物になります。

実際に商品ページで見るべきなのは袖丈・前開きの有無・UV表記・フィットの4項目で、名前より先にここを確認すると候補が一気に絞れます。

本記事では、日本企画という前提・商品ページで見る4項目・用途別の選び分け・サイズ表記の読み方を解説します。

アウトドア一歩 編集部

アウトドア一歩 編集部

「アウトドア一歩」は、釣り・登山・雪山・海辺・BBQ・観察・クマ対策・ポータブル電源まで、アウトドアの道具選びを用途別にまとめるメディアです。メーカーが公式に公開している仕様を確認したうえで、何を見て選べばいいのかを整理してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ノースフェイスのラッシュガードは日本企画で、海外の型番は当てになりません

ノースフェイスの日本国内での事業は株式会社ゴールドウインが担っていて、日本向けに独自企画された製品が多く並びます。ロゴも同じ、カテゴリー名も同じなので、海外サイトの製品ページを見て「これを買えばいい」と決めたくなりますが、国内の売り場に並ぶものと仕様が一致しない場合があります。

型番よりも、目の前の商品ページの記載を読む

海外モデルと国内モデルでは、サイズの基準も袖丈の設定も別に決められていることがあるため、型番の一致を探すよりも、いま見ている商品ページに書かれた実寸と素材表記を読むほうが確実です。

並行輸入品を通販で見つけたときは、サイズ表がインチ表記なのかセンチ表記なのか、メンズかウィメンズかまで確認してください。

海外規格のMが日本のMと同じ寸法だという保証はありません。

取扱いは店舗と時期で変わる

ノースフェイスの取扱いは直営店・アウトドア専門店・各社の通販と幅がありますが、どこで何が並ぶかは店舗と時期によって変わります。水辺の装備は夏に需要が集中し、盛りを過ぎるとサイズもカラーも欠けていくので、使う予定のある年の初夏までに押さえておくと選択肢が残ります。

ラッシュガードは袖丈と前開きで、まず候補が半分に減ります

ラッシュガードを比べるとき、最初に差が出るのは袖丈と前開きの有無です。ここが決まれば、残るのはUV表記とフィットの確認だけになります。

確認項目見る場所と選択肢どう判断するか
袖丈長袖・半袖・ノースリーブ腕の日焼けと擦れを減らしたいなら長袖、動きやすさと乾きの速さを取るなら半袖
前開きフルジップ・ハーフジップ・かぶりタイプ羽織って脱ぐ使い方ならジップ、水中で長く動くならファスナーが当たらないかぶりタイプ
UV表記UPFの数値やUVカット率の記載表記のあるものを選ぶ。ただし日陰と帽子との併用が前提
フィット体に沿う設計か、ゆとりのある設計か泳ぐなら体に沿うもの、砂浜での日よけ中心ならゆとりのあるもの

UV表記については、数値が大きいほど生地が紫外線を通しにくいという意味であって、着ていれば日焼けしないという意味ではありません。

濡れて生地が伸びた状態や、袖をまくった腕、首の後ろなどは条件が変わります。

生地の種類ごとのUVカットの考え方はラッシュガードの選び方で解説しています。

海水浴、シュノーケリング、子連れの磯遊びで選ぶものが変わります

海水浴と砂浜メインなら長袖のジップタイプ

泳ぐ時間より、浜で過ごす時間のほうが長い使い方です。

日差しを受ける面積を減らしたいので長袖が向き、暑くなったら前を開けて風を通せるジップタイプが扱いやすくなります。

足元は素足だと熱い砂や貝殻で痛めるため、マリンシューズの選び方で解説しているソールの厚みも合わせて考えておくと安心です。

シュノーケリングは体に沿うかぶりタイプ

水中で長く動くなら、生地が体に沿ってばたつかないものを選んでください。

前身頃にファスナーがあると、うつ伏せの姿勢で胸に当たることがあるため、かぶりタイプのほうが快適です。

ここで誤解しやすいのが保温で、ラッシュガードは日焼けと擦れを防ぐための薄い生地なので、水温が低い時期に体を温める役割は持ちません。

冷えが心配な季節はウェットスーツの領域になります。

子どもと一緒に使うなら成長分の余裕を見る

キッズサイズは1シーズンで着られなくなることがあるので、着丈と袖丈に少し余裕を持たせる考え方が現実的です。

ただし大きすぎると水中で生地が流れて動きにくくなります。

子ども用の価格帯を抑えたい場合の選択肢は西松屋のラッシュガードで解説しているので、大人用だけノースフェイスで揃えるという組み方もできます。

ラッシュガードのサイズはアルファベット表記、実寸で合わせます

国内で流通するノースフェイスのウェアはS・M・L・XLといったアルファベット表記が中心で、メンズ・ウィメンズ・キッズで同じ文字でも寸法の基準が違います。

そのため、普段Mを着ているという情報だけでは決められず、商品ページに載っている着丈・身幅・裄丈(ゆきたけ)の数値を、手持ちのTシャツの実寸と比べるのが確実です。

裄丈は首の後ろの中心から肩を通って袖口までの長さを指します。

フィットの考え方は用途で逆になります。

泳ぐ用途では身幅にゆとりがあると水が入って重くなり、日よけ中心ならゆとりがあるほうが着脱しやすく風も通ります。

同じ体格でも選ぶサイズが1つずれる場面があるので、どちらの使い方が多いかを先に決めてください。

カラー展開は年ごとに入れ替わるため、去年見た配色が今年もあるとは限りません。

体格に対して既存のサイズ表が合わない場合の考え方はラッシュガードの大きいサイズで解説しています。

他社と比べたいときは、パタゴニアのラッシュガードで扱っている素材の考え方と見比べると、自分がどの仕様を優先したいのかが見えます。

よくある質問

ノースフェイスのラッシュガードは寒さ対策になりますか

なりません。

ラッシュガードは日焼けと擦れを防ぐ薄い生地で、体温を保つための厚みや水の層を作る構造は持っていません。

水温が低い時期に長く水に入るならウェットスーツを検討してください。

真夏でも上がったあとは体が冷えるので、乾いた羽織りものを別に用意しておくと安心です。

海外通販で見つけた型番と、国内で売っているものは同じですか

同じとは言えません。

日本で売られているノースフェイスはゴールドウインによる日本向けの独自企画を多く含み、サイズ基準も仕様も別に決められている場合があります。

型番の一致を探すのではなく、そのページに載っている実寸と素材表記で判断してください。

普段着として着てもおかしくないですか

デザイン上は羽織りとして着られますが、海で使ったあとは塩と砂が生地に残るので、そのまま日常着に回すと生地を傷めます。使ったら真水で洗い、陰干しで乾かしてから普段の服として着るようにしてください。

洗濯機で洗えますか

製品ごとに表示が違うため、まず洗濯表示を確認してください。

一般に伸縮素材は柔軟剤と乾燥機の熱で生地が弱るため、使ったあとその日のうちに真水で塩分を落として陰干しするのが基本の手入れになります。

汚れが気になるときも、洗濯表示の範囲を超えない方法にとどめてください。

まとめ

ノースフェイスのラッシュガードは日本向けの独自企画が多く、海外の型番を手がかりにすると寸法も仕様もずれます。

見るのは袖丈・前開き・UV表記・フィットの4項目で、泳ぐのか浜で過ごすのかによって同じ体格でも選ぶサイズが変わります。

日焼けと擦れを防ぐ道具であって保温着ではない、という前提も忘れないでください。

ぜひ本記事の4項目の比較表と用途別の選び分けを参考に、自分の海の過ごし方に合う1枚を選んでください。

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