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西松屋のラッシュガードは買える?サイズと選び方の目安

西松屋のラッシュガードは買える?サイズと選び方の目安

夏が近づくと、西松屋の水着売り場にラッシュガードが並びます。子ども用は身長のセンチ表記で、同じ柄が80から130まで用意されていることもあり、違いは袖の長さ、フードの有無、前開きかプルオーバーかくらいです。

ラッシュガードは日焼けと擦れを防ぐための薄い生地で、体を温めるための服ではありません。

この前提が分かると、売り場でどの表示を見ればいいのか、サイズをどこまで大きくしていいのかが自分の子の遊び方から決まります。

本記事では、海とプールで子どもの体に起きること・売り場で確かめる表示・サイズの決め方・濡れたあとの持ち帰りまで、まとめて解説します。

アウトドア一歩 編集部

アウトドア一歩 編集部

「アウトドア一歩」は、釣り・登山・雪山・海辺・BBQ・観察・クマ対策・ポータブル電源まで、アウトドアの道具選びを用途別にまとめるメディアです。メーカーが公式に公開している仕様を確認したうえで、何を見て選べばいいのかを整理してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

海とプールで、子どもの肌と体温に起きること

水遊びで受ける日射は、上から降ってくるぶんだけではありません。

水面や白い砂、プールサイドのコンクリートは光を反射するため、あごの下や腕の内側まで焼けます。

水に入っているあいだは涼しく感じますが、紫外線は水面からある程度の深さまで届くので、潜っていれば無防備でなくなるというわけでもありません。

濡れたままでいると体温が下がる

体の表面についた水が蒸発するとき熱を奪うので、水から上がって風に当たれば、真夏でも体は冷えます。

子どもは体重に対する体表面積の割合が大人より大きく、その分だけ熱を失いやすいです。

唇の色が悪い、震えが止まらないといった様子が出たら遊びを切り上げてください。

体調が気になる場合は医療機関に相談してください。

海とプールでは傷む場所が違う

海では砂や岩、波で押される動きが生地と肌をこすり、プールでは床や滑り台との接触に加えて塩素が生地に残ります。

ラッシュガードが覆うのは胴と腕だけなので、首の後ろ、耳、手足の甲は生地の外に出たままです。

足裏はサンダルよりも脱げにくいものが向いていて、マリンシューズの選び方ではソールの厚さとサイズの合わせ方を解説しています。

西松屋のラッシュガードで確かめる表示は4つ

子ども向けの製品は柄の印象で選んでしまいがちですが、タグと商品表示を見れば違いは4つに絞れます。

確かめる表示何が変わるか
UVカット率・UPFの記載紫外線をどれだけ通しにくい生地かの目安。記載のない製品もあるので、気にするなら表示のあるものを選ぶ
素材(ポリエステルとポリウレタンの比率)ポリウレタンが多いほど伸びて着せやすい一方、塩素と熱で劣化が進みやすい
袖丈(長袖か半袖か)長袖は腕の日焼けと擦れを減らせるが、水に入るときの重さと着せる手間は増える
前開きかプルオーバーか濡れた体からの脱ぎやすさが変わる。着替え場所での時間に直結する

量販店の子ども用は伸縮性のある生地を使ったものが中心で、専門店の上位モデルほど厚い生地ではありません。

そのかわり成長で1年しか着られない前提と噛み合っていて、傷んだら買い替えるという使い方に向いています。

生地の厚みやUVカットの数値をもっと踏み込んで比べたいときは、ラッシュガードの選び方で生地とUVカットの見方を解説しています。

ラッシュガードのサイズは、身長表記に着脱の余裕を足して決める

子ども服のサイズは身長のセンチで表記されるので、いま着ているトップスと同じ数字か、1サイズ上までが目安です。伸縮する生地なので、ぴったりでも着られないことはありません。

2サイズ上を避ける理由

大きすぎると袖口と裾から水が入り、生地が水を含んで重くなります。

たるんだ袖は遊具や手すりに引っかかり、浮き輪の中でずれることもあるため、来年も着せたいという理由だけで2サイズ上を選ぶのはすすめません。

おむつが外れていない子には、上下がつながったタイプよりセパレートが扱いやすく、おむつ替えのたびに全部脱がせる必要がなくなります。

プールと海の両方で使いたい場合の条件は、水陸両用のラッシュガードで解説しています。

この場面で避けたい仕様

フードは首の後ろを覆える反面、水をためて後ろに引っ張られることがあり、遊具のある施設ではフードや長袖に独自のルールを設けている場合もあります。

行き先が決まっているなら、事前に施設の規定を確認してください。

フードの有無で迷うならラッシュガードのパーカーで判断の基準を解説しています。

濃い色は日なたで表面温度が上がりやすく、綿のTシャツでの代用は濡れると重くて乾かないので、水に入る時間が長い日には向きません。

着せるタイミングと、濡れたラッシュガードの持ち帰り方

更衣室が混む時間帯を考えると、水着とラッシュガードは家から着せて、上に普段着を重ねていくのが現実的です。

現地では脱ぐだけで済み、日焼け止めを塗る場所も生地から出ている顔と首、手足の甲に絞れます。

塗り方や肌への合う合わないが気になる場合は、医療機関に相談してください。

上がったら脱ぐか、乾いた服に替える

水から上がったあとに濡れたまま着せておくと、生地が肌に張り付いたまま体温を奪います。休憩のたびに乾いたTシャツへ替えるのが手間なら、日陰で風を避けられる場所を確保しておくと、着替えの回数そのものを減らせます。

砂を落として真水ですすぎ、陰干しする

持ち帰りは、砂をはらってからビニール袋へ入れ、帰宅後に真水ですすいで陰干しします。

塩分と塩素はどちらも生地に残ると劣化を早め、乾燥機や直射日光の熱もポリウレタンを痛める原因になるため、脱水は洗濯機の短時間で止めて陰干しに回してください。

翌日も水遊びの予定があるなら2枚あると安心で、1枚では乾き切らないまま出発する日が出てきます。

よくある質問

ラッシュガードは何歳から着せたほうがいいですか

年齢ではなく、水に入る時間と日射の強さで判断してください。

まだ歩かない月齢なら、着せることより日陰にいる時間を長くするほうが先で、テントやパラソルの用意が効果的です。

日よけの道具はビーチテントの選び方で設営のしやすさと合わせて解説しています。

ラッシュガードを着れば日焼け止めはいらなくなりますか

生地が覆っていない顔、首の後ろ、耳、手足の甲は残るので、そこには別の対策が必要です。長袖でも袖口はずれるため、腕の下側まで完全に覆えるとは考えないでください。

寒さ対策としても使えますか

使えません。

ラッシュガードは薄い生地で日焼けと擦れを防ぐもので、体温を保つための厚みはありません。

水温が低い場所で体を冷やしたくないなら、ウェットスーツのように保温を目的とした別の装備が必要です。

売り場にサイズがないときはどうすればいいですか

水着は季節商品なので、扱う時期や在庫は店舗によって変わります。使いたい季節の前に見ておくと選べる幅が広く、店頭で見つからないときはオンラインストアや他店舗の取り扱いを確認してみてください。

親も一緒に入る場合は同じ売り場でそろえられますか

子ども用品の売り場に大人サイズが並ぶとは限らないので、体格に合うものは別で探すことになります。サイズの目安はラッシュガードの大きいサイズで体型別に解説しています。

まとめ

西松屋でラッシュガードを選ぶときに見るのは、UVカットの表示、素材の比率、袖丈、前開きかどうかの4点です。サイズはいま着ているトップスと同じか1サイズ上までにとどめ、フードや大きすぎる袖のように水中で邪魔になる仕様は、行き先の遊び方に合わせて外していきます。

濡れたまま着せ続けないこと、砂と塩分を落として陰干しすることまで決めておけば、1シーズンは無理なく使えます。ぜひ本記事の4つの確認点とサイズの目安を参考に、今年の水遊びに持っていく1枚を選んでください。

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