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ラッシュガードはどこで買う?取扱店と通販の選び方を整理

ラッシュガードはどこで買う?取扱店と通販の選び方を整理

海に行く前日にスポーツ用品店へ寄ると、水着はまだ残っているのにラッシュガードの棚だけ薄く、残っているのは端のサイズだけという並びになっていることがあります。買える場所は大きく3タイプで、スポーツ用品店やサーフショップ、総合スーパーや量販店の衣料売り場、そして通販サイトです。

試着して脇の縫い目や袖丈を確かめたいなら実店舗、サイズと色を細かく選びたいなら通販が向きます。

夏物の売り場は初夏に立ち上がってお盆を過ぎると縮んでいくので、UPF50+の表示やサイズの選択肢を求めるなら、使う月より早く動くほうが選べます。

本記事では、売り場のタイプ別の中身・試着で確かめる点・通販での実寸の合わせ方を解説します。

アウトドア一歩 編集部

アウトドア一歩 編集部

「アウトドア一歩」は、釣り・登山・雪山・海辺・BBQ・観察・クマ対策・ポータブル電源まで、アウトドアの道具選びを用途別にまとめるメディアです。メーカーが公式に公開している仕様を確認したうえで、何を見て選べばいいのかを整理してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ラッシュガードが並ぶ売り場は3タイプ|置いてあるものが違います

同じラッシュガードでも、店のタイプによって想定している使い方が違います。取扱いは店舗や時期で変わるので、行く前にどの売り場を当てにするかを決めておくと空振りが減ります。

スポーツ用品店とサーフショップ

長袖のジップアップ、かぶって着るプルオーバー、脚を覆うレギンスまで一通り並び、伸びの強い生地やUPF表示のあるものを比べながら選べます。

サーフショップの品は波乗りを前提にフィットがきつめで、首回りや袖口も水が入りにくい作りになっているものが多いです。

専門店で扱う上位モデルは値が上がりますが、その場で袖を通せるのが実店舗のいちばんの利点です。

総合スーパーや量販店の衣料売り場

夏の季節商品として、水着やサンダルと同じ島に置かれます。

子ども用のサイズ展開が手厚い一方、大人用は色とサイズの幅が狭くなりがちです。

プールと海水浴で年に数回という使い方なら十分ですが、需要期が終わると棚ごと入れ替わるため、9月以降は残り物から選ぶことになります。

通販サイト

袖の長さ、丈、色、サイズの選択肢がもっとも多く、レビューを読めば「丈が短めに感じる」といった傾向もつかめます。ただし届くまで試着ができないので、返品や交換の条件を注文前に読んでおいてください。

店で試すなら、腕を上げた姿勢で脇と袖口を見ます

ラッシュガードは水に濡れると生地が肌に張り付き、乾いた試着室で感じるより動きが窮屈になります。

そのため、鏡の前で腕を真上に上げ、前へ伸ばす動作まで試してください。

その姿勢で裾が持ち上がって腰やお腹が出るなら着丈が足りず、日焼けを避けたい部分がそのまま露出します。

次に触るのは脇です。

縫い目が腕の付け根の当たる位置に来ていると、泳ぎやパドリングを繰り返すうちに擦れます。

縫い目を平らに仕上げたフラットシーマの製品は当たりが軽く、長く着る人ほど差を感じる部分です。

前開きのタイプは、ジッパーの上端が顎に当たらないか、当て布が付いているかも見ておきます。

サイズで迷ったときは、体に沿うほうが擦れには有利で、余裕があるほうが着脱は楽です。

子どもに大きめを着せると水中で生地がふくらんで抵抗になるので、成長を見込んで2サイズ上げるのはおすすめしません。

生地とUVカットの表示、サイズの決め方の考え方はラッシュガードの選び方で解説しています。

通販でラッシュガードを選ぶなら、身幅と着丈の数字で合わせます

SやMという表記の基準はブランドごとに違うため、普段のサイズだけで注文すると袖が短い、丈が足りないという失敗が起きます。

手持ちのTシャツを床に平置きして、身幅(脇の下から脇の下)と着丈、袖丈を測り、商品ページのサイズ表の実寸と並べて比べてください。

伸縮する生地は体にぴったり沿わせる前提で実寸が小さめに書かれていることがあるので、その旨の注記も読み落とさないようにします。

UPFやUVカット率は、メーカーが定めた条件で生地を試験した数値です。

生地が覆っていない顔や手の甲、足の甲には関係がないので、日焼け対策として考えるなら袖丈と着丈、フードやレギンスの有無まで含めて選ぶことになります。

男性の体型に合わせた丈や身幅の考え方はメンズのラッシュガードの選び方で解説しています。

需要期は発送が混み合うことがあり、届いてサイズが合わず交換する余地も考えると、海やプールの予定より2週間ほど早く注文しておくと落ち着いて選べます。

寒さ対策でラッシュガードを選ぶのは、狙いが合っていません

ラッシュガードは日焼けと擦れを防ぐための薄い生地で、体温を保つ構造ではありません。

水温が下がる時期や長く水に入る遊びで冷えが心配なら、厚みで水の層をつくるウェットスーツが本来の道具です。

厚みとタイプの違いはウェットスーツの選び方で解説しています。

綿混のTシャツで代用するのも避けてください。

水を吸って重くなり、風が当たるとかえって体が冷えますし、乾くまで肌に張り付きます。

装飾の多いものや大きなフードが付いたものは、水中で引かれたり流れの中でばたついたりするので、泳ぐ場面では単純な作りのほうが扱いやすいです。

堤防や磯での釣り、船に乗る予定があるなら、ラッシュガードの上にライフジャケットを重ねる前提でサイズを決めます。

だぼつく生地はベルトの下でよれて締まりが甘くなるため、体に沿うものを選んでください。

浮力については、ラッシュガード自体にまったくありません。

国の型式承認である桜マークの見方はライフジャケットの選び方で解説しています。

よくある質問

100円ショップやディスカウントストアでも買えますか

店舗や時期によって変わります。

100均で買える範囲で見つかるのは日焼け対策の小物が中心で、袖丈やサイズを選べる本体はスポーツ用品店や通販のほうが探しやすいです。

安く済ませたいなら、量販店の衣料売り場で夏物が並ぶ時期を狙うのが現実的です。

秋や冬に買うことはできますか

実店舗の売り場は夏を過ぎると縮むため、季節を外して探すなら通販が中心になります。型落ちや在庫処分でサイズが限られることはありますが、色やサイズにこだわらないなら選択肢は残ります。

男性用と女性用で作りは違いますか

胸回りと肩幅、着丈の設計が違い、女性用はレギンスやショートパンツと組み合わせる前提の丈が多くなります。体格に合えばどちらを着ても問題はありませんが、脇の縫い目の位置が合わないと擦れやすいので試着で確かめてください。

使ったあとに肌がかゆくなることがあります

塩分や砂が生地に残ったまま着続けると、擦れる部分に刺激が集中します。

上がったら真水で流し、陰干しで乾かしてください。

かゆみや発疹が続く場合は自己判断で対処せず、医療機関に相談してください。

足元も一緒にそろえたほうがいいですか

磯やゴロタ石の浜に入るなら足の保護が先です。ソールの厚さやサイズの合わせ方はマリンシューズの選び方で解説しています。

まとめ

試着して脇と袖口を確かめたいなら、サイズ展開のあるスポーツ用品店やサーフショップが向き、色とサイズを細かく選びたいなら通販が向きます。

量販店の衣料売り場は夏の数回で使うぶんには十分ですが、需要期を外すと棚から消えるので、使う月より早く動くほど選択肢が残ります。

ぜひ本記事の売り場タイプ別の中身と、身幅・着丈の実寸の合わせ方を参考に、自分の使う場面に合う一枚を選んでください。

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