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サロモンのトレッキングシューズは買い?定番と選び方の目安

サロモンのトレッキングシューズは買い?定番と選び方の目安

サロモンを検索すると、スキー板とトレイルランニング用のシューズが同じブランド名で並びます。

フランス発のブランドで、日本ではアメアスポーツジャパン株式会社が展開しており、雪と山の両方に製品を持っているためです。

登山用の靴を探しているのにスキーの情報が混ざるので、まず自分が見ているのがどのカテゴリかを確かめるところから始めてください。

そのうえでシューズどうしの違いは、カットの高さ・防水素材の有無・ソールの硬さ・靴紐の方式という4か所に絞れます。

本記事では、ブランドの成り立ちと日本での取扱い・シューズを見分ける4か所の表記・用途別の選び分け・買う前の確認点を解説します。

「トレッキングシューズ」はどれを選ぶ?
アウトドア一歩 編集部

アウトドア一歩 編集部

「アウトドア一歩」は、釣り・登山・雪山・海辺・BBQ・観察・クマ対策・ポータブル電源まで、アウトドアの道具選びを用途別にまとめるメディアです。メーカーが公式に公開している仕様を確認したうえで、何を見て選べばいいのかを整理してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

サロモンはスキーとトレイルランニングを両方持つブランド

サロモンはフランス発のブランドで、スキー関連の製品とシューズ類の両方を扱っています。

日本法人はアメアスポーツジャパン株式会社で、「サロモンジャパン」という社名の会社はありません。

問い合わせ先や取扱店を調べるときにこの名前を知らないと、公式の窓口までたどり着けないことがあります。

公式サイトは日本語のページが用意されているので、製品情報は2026年9月時点でそこから確認できます。

山向けのシューズを探している人にとって覚えておきたいのは、同じブランド名でスキーとシューズという別カテゴリが動いていることです。

検索結果に板やブーツ、ウェアが混ざるのはそのためで、型番らしい表記が並んでいてもカテゴリが違えば比較する意味がありません。

雪山側の装備をそろえたい人は、スキーウェアの選び方で耐水圧と保温の考え方を解説しています。

なお、スキーブーツとトレッキングシューズはサイズの規格そのものが別なので、片方の実績を持ち込んで「同じ数字なら合う」と考えないでください。ビンディングの解放値についても、体重や技量に応じた調整は販売店の作業なので、自分でいじらず取扱店に依頼してください。

トレッキングシューズの違いを決める4か所の表記

商品ページに並ぶ言葉は多いのですが、山での履き心地を左右するのは次の4か所です。モデル名を覚えるより、この4つがどう書かれているかを見比べたほうが早く絞れます。

見る場所選択肢何が変わるか
カットの高さロー/ミッド/ハイくるぶしを覆うほど足首が固定され、荷重が増えても捻りにくくなります
防水素材の有無防水メンブレン入り/通気重視入っていれば雨や濡れた草の水は入りにくく、その代わり夏場は内部が蒸れやすくなります
ソールの硬さ柔らかい/硬い硬いほど岩の角に乗っても足裏が痛くなりにくく、平坦な道では歩きにくく感じます
靴紐の方式丸紐・平紐/ワイヤーを引くタイプワイヤー式は締めるのが速く、紐式は甲の高さに応じて締め具合を場所ごとに変えられます

この4か所は独立していないので、たとえばハイカットで防水入り、ソールも硬いモデルは、縦走には向くものの軽い散策では重くて疲れます。

逆にローカットで通気重視のモデルは夏の低山では快適ですが、雨の日に濡れた岩を歩くと足元が心もとなくなります。

軸そのものの読み方はトレッキングシューズの選び方で、登山靴との境界も含めて解説しています。

日帰りとテント泊でトレッキングシューズの選び分けは変わります

整備された登山道の日帰り

荷物が2〜3キロ程度なら、ローカットからミッドカットでソールが柔らかめのものが歩きやすいです。

防水素材を入れるかは行く季節で決めてください。

梅雨や秋雨の時期に登るなら入っているものを、真夏の低山だけなら通気を優先したものを選ぶと蒸れにくくなります。

テント泊や岩場のある縦走

ザックが10キロを超えると足首にかかる負担が増えるので、ミッド以上のカットとソールの硬いモデルが噛み合います。

ここまで来ると呼び方はトレッキングシューズより登山靴に近づくので、登山靴の選び方でカットの高さとソールの硬さの基準を解説しています。

膝の負担を分散させたい場合は、足元と合わせてトレッキングポールの選び方も見ておくと装備の組み立てが早くなります。

街履きや旅行との兼用

兼用を狙うならローカットで、ソールの突起(ラグ)が浅めのものが扱いやすいです。

突起の深い山向けソールは舗装路で減りが早く、屋内の床では滑ることもあります。

兼用のつもりで山向けの硬いモデルを買うと、街では歩きにくく山では十分という中途半端な結果になりがちなので、どちらを主にするか決めてから選んでください。

サイズと取扱い、トレッキングシューズを買う前に見る4点

サイズはまず表記の単位を確認してください。

輸入ブランドのシューズはセンチ以外の表記が併記されることがあり、数字だけを見て注文すると1サイズずれます。

試し履きは夕方に、登山で実際に履く厚さの靴下を持参して行ってください。

下りでつま先が当たらないよう、かかとを合わせた状態でつま先に1センチ前後の余裕があるかを見ます。

幅の合う合わないはモデルごとに違うので、同じブランドの同じサイズでも履き比べてください。

通販で買う場合は、返品や交換の条件を注文前に読んでおくと、合わなかったときの選択肢が残ります。

カラー展開はモデルとシーズンで入れ替わるため、色を優先すると選べるサイズが限られることもあります。

取扱いについては、店舗や時期によって並ぶモデルが変わります。

登山用品の需要期に入ると人気サイズから欠けていくので、使う季節の前に見ておくほうが選択肢が多く残ります。

ソールの張り替えや修理に対応できるかはモデルによって違うので、長く履きたい場合は購入前にアメアスポーツジャパンの窓口か取扱店に問い合わせてください。

ホームセンターや作業服店の山向けシューズと比べたい人は、ワークマンの登山靴の取扱いと注意点で選ぶときの見方を解説しています。

よくある質問

サロモンジャパンという会社に問い合わせればいいですか

その社名の会社はありません。日本法人はアメアスポーツジャパン株式会社なので、修理や在庫の相談はそちらの窓口か、購入した取扱店へ連絡してください。

防水モデルなら雨の日も中は濡れませんか

濡れないとは言えません。

防水素材は生地からの浸水を防ぐ作りですが、履き口より上から入った水や、汗による内部の湿りは別の話です。

降雨量や行動時間で結果が変わるので、雨天が続く行程ではゲイターや替えの靴下も用意してください。

トレッキングシューズと登山靴はどちらを買えばいいですか

両者の境界は連続していて、カットの高さとソールの硬さで段階的に変わります。日帰りで荷物が軽いならトレッキングシューズ寄り、テント泊や岩場を歩くなら硬く足首を覆うものを選んでください。

スキーブーツのサイズを参考にできますか

参考になりません。スキーブーツとシューズはサイズの規格も足を固定する構造も別なので、必ずシューズとして試し履きしてから決めてください。

まとめ

「トレッキングシューズ」はどれを選ぶ?

サロモンはスキーとシューズの両方を持つフランス発のブランドで、日本の窓口はアメアスポーツジャパンです。

モデル名を追うより、カットの高さ・防水素材の有無・ソールの硬さ・靴紐の方式という4か所を見比べたほうが、自分の行く山に合うものを絞りやすくなります。

日帰りなら軽く柔らかいもの、テント泊や岩場なら足首を覆って硬いものという順で候補を減らし、最後にサイズを実際に履いて確かめてください。

ぜひ本記事の4か所の比較表と用途別の選び分けを参考に、次に登る山の条件から一足を決めてください。

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