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メレルのトレッキングシューズは買い?定番と選び方の目安

メレルのトレッキングシューズは買い?定番と選び方の目安

メレルの製品一覧を開くと、似た見た目のローカットとミッドカットがいくつも並び、名前だけでは違いが分かりません。

米国発のブランドで、日本語サイト merrell.jp の特定商取引法の表記を見ると、販売業者は丸紅コンシューマーリンク株式会社です。

買うときにモデル名を覚える必要はなく、足首の高さ・ソールの硬さ・防水メンブレンの有無という3か所を見るだけで、候補は数足まで絞れます。

反対にこの3か所を見ないままデザインで決めると、雨上がりの低山で靴の中が濡れたり、街履きのつもりで買った1足で岩混じりの道に入って足首をひねりかけたりします。本記事では、国内での取扱いの前提・タイプ別の作りの違い・用途ごとの選び分け・サイズと売り場での確認箇所を解説します。

アウトドア一歩 編集部

アウトドア一歩 編集部

「アウトドア一歩」は、釣り・登山・雪山・海辺・BBQ・観察・クマ対策・ポータブル電源まで、アウトドアの道具選びを用途別にまとめるメディアです。メーカーが公式に公開している仕様を確認したうえで、何を見て選べばいいのかを整理してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

メレルのトレッキングシューズを国内で買うときの前提

メレルは米国発のブランドで、日本語サイトの販売業者は丸紅コンシューマーリンク株式会社です。サイズ交換や不具合の相談先はこの販売業者になるため、公式サイトか正規の取扱店で買うかどうかは、値引きの有無だけの話にはなりません。

取扱いは店舗と時期で変わり、需要が集まる時期には人気サイズから欠けていくので、山行の予定が決まった時点で探し始めるほうが選択肢は多く残ります。

通販では並行輸入品が混ざることもあり、その場合は問い合わせ窓口が国内の販売業者とは別になります。

注文の前に、商品ページの販売者名と返品条件の記載を確かめてください。

作りの違いは、カットの高さと防水の有無で分かれます

ラインアップは足首の高さ・ソールの硬さ・防水メンブレンの有無の組み合わせで整理でき、シリーズ名を知らなくても店頭で見分けられます。かかとを持って左右にひねると硬さの差はすぐ分かるので、履く前に手で確かめてください。

タイプ作りの特徴向いている人
ローカット・通気重視くるぶしが出る高さで、メッシュを多く使いソールは柔らかめ整備された遊歩道、夏の低山、旅行との兼用
ローカット・防水同じ高さのまま、内部に防水メンブレンを入れた作り雨上がりのぬかるみ、沢沿いの木道
ミッドカット・防水くるぶしを覆う高さで、ソールは中程度の硬さ日帰りの登山、下りが長い岩混じりの道
ミッドカット・硬いソールねじれにくく、荷重がかかっても沈み込みにくい構造テント泊装備を背負う縦走、ガレ場

この4タイプの見方はメレルに限った話ではないので、他社と並べて比べるときも同じ順番で確認できます。ノースフェイス側の定番の作りはノースフェイスのトレッキングシューズで解説しています。

防水の有無は歩く季節と道の状態で決める

防水メンブレンを入れたモデルは水の侵入を抑える狙いの作りですが、履き口より深い水たまりに入れば上から入りますし、湿気の抜けは通気モデルより落ちます。

真夏の低山を1日歩けば内部は汗で濡れるので、乾きの速いメッシュのローカットを選び、行動後に乾かすほうが快適です。

残雪の踏み抜きや雨上がりのぬかるみを通るなら、防水の有無で足の冷え方が変わります。

パンツの裾から靴の中へ水が回ることもあるので、雨具側の選び方は登山用レインウェアの選び方で解説しています。

日帰りかテント泊かで変わる、トレッキングシューズの選び分け

整備された道の日帰りハイキング

木道や砂利の遊歩道が中心なら、ローカットで軽いものが歩きやすく、足首が自由に動くぶん疲れも溜まりにくくなります。

夏場は通気重視、春と秋で濡れた落ち葉の上を歩くなら防水付きを選んでください。

登山靴との境目が気になる場合は、トレッキングシューズの選び方でカテゴリー全体の線引きを解説しています。

岩混じりの登山道とテント泊装備

石を踏んだときに足裏が痛くなるのは、たいていソールが柔らかすぎるからで、荷物が重いほどその差が出ます。

日帰りの登山ならミッドカットの防水、テント泊の装備を背負うならねじれにくい硬めのソールが噛み合います。

硬さをどこまで上げるかの目安は登山靴の選び方で解説しています。

旅行や街履きとの兼用

普段履きも兼ねたいなら、ソールのブロックが浅めで柔らかいローカットが扱いやすく、舗装路でも音が出にくくなります。

ただしこの1足で岩場や急な下りに入るのは無理があるので、山側の頻度が増えたら別に用意してください。

同じく街履きと兼用しやすい作りの他社モデルはコロンビアのトレッキングシューズで解説しています。

サイズの合わせ方と、買う前に見る4か所

足が膨らむ時間帯に、山で履く靴下で合わせる

登山向けの靴は0.5cm刻みの展開が一般的で、普段のスニーカーより0.5cm前後大きい寸法に落ち着く人が多いです。

下りではつま先が前に当たるので、かかとを靴の後ろに合わせた状態でつま先に指1本ぶんの余りがあるかを確かめてください。

厚手の靴下で試さないと数値だけ合っていても窮屈になりますし、足は夕方のほうが膨らむので、その時間に合わせたサイズなら山でも痛くなりにくくなります。

幅は数値で表記されないモデルもあるため、実際に履いて小指側の当たりを見るのが確実です。

カラー展開は同じモデルでもサイズによって選べる色が限られることがあります。

商品ページと売り場で確認する箇所

  • 防水メンブレンの記載があるかどうか(型名が似ていても防水と通気で分かれます)
  • ソールのブロックの深さと、かかと側にブレーキになる段があるか
  • ソールの張り替えに対応する構造か(モデルで異なるので販売業者に確認してください)
  • 長く在庫されていた個体は、ミッドソールの樹脂が経年で劣化している場合があります

山で履くウェアとの兼ね合いも同時に決めておくと、靴下の厚みが変わって寸法が合わないという失敗を避けられます。季節ごとの重ね方は登山ウェアの選び方で解説しています。

よくある質問

メレルは日本の会社ですか

米国発のブランドで、日本語サイト merrell.jp の特定商取引法の表記では、販売業者は丸紅コンシューマーリンク株式会社です。国内での問い合わせはこの販売業者が窓口になります。

防水モデルなら雨の日でも足は濡れませんか

濡れないとは言えません。

履き口より深い水に入れば上から入り、汗による内部の湿りも残ります。

防水表記は水の侵入を抑える構造を示すもので、条件によって結果は変わると考えてください。

普段のスニーカーと同じサイズで買って大丈夫ですか

同じ寸法だと下りでつま先が当たることが多いので、厚手の靴下を履いた状態で試し、つま先に指1本ぶんの余りを確保してください。左右で足長が違う人は、大きいほうの足に合わせます。

ソールが減ったら張り替えられますか

張り替えができるかどうかは、ソールの接合方法で変わります。対応の可否と費用の目安は購入前に販売業者へ問い合わせて確認してください。

まとめ

メレルのトレッキングシューズは、シリーズ名から入るより、足首の高さ・ソールの硬さ・防水メンブレンの有無で絞るほうが早く決まります。

相談や交換の窓口は日本語サイトに表記された丸紅コンシューマーリンク株式会社になるので、正規の取扱いかどうかを商品ページで確かめてから注文してください。

ぜひ本記事のタイプ別の比較表と売り場で見る4か所を参考に、自分が歩く道に合う1足を選んでください。

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