ブルーブルーのルアーは買い?定番モデルと使いどころを整理

同じ棚に「ブローウィン」「スネコン」「ジョルティ」が並んでいて、パッケージの名前を見ただけでは何がどう違うのか分かりません。
ブルーブルー株式会社の製品名はカタカナの造語が多く、名前が形状や重さを表していないためです。
判断材料は商品ページの仕様欄にあり、見る場所は全長・自重・浮力タイプ・フックの番手・対象魚の5か所です。
ここをそろえて比べると、公式サイトに並ぶ8つの現行製品のうちどれが自分の釣り場に噛み合うのかを、自分で絞れます。
本記事では、ブルーブルーが名指しで探されている理由・製品名からは分からないことの見分け方・釣り場別の絞り込み・買う前の確認点を解説します。

アウトドア一歩 編集部
「アウトドア一歩」は、釣り・登山・雪山・海辺・BBQ・観察・クマ対策・ポータブル電源まで、アウトドアの道具選びを用途別にまとめるメディアです。メーカーが公式に公開している仕様を確認したうえで、何を見て選べばいいのかを整理してお伝えします。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
ブルーブルーが名指しで探されている理由
ブルーブルーはブルーブルー株式会社が展開する国内メーカーで、公式サイトの製品一覧には、ブローウィン、スネコン、シーライド、ジョルティ、ナレージ、ガチペン、トレイシー、ニンジャリの8つが掲載されています。
中心になっている対象魚はシーバス、青物、ヒラメやマゴチといったフラットフィッシュで、海のルアー釣りで話題になる魚がひととおり入っています。
ブランド名で検索される理由もそこにあります。
シーバスから始めた人が青物や砂浜のフラットフィッシュへ広げるとき、対象魚をまたいでも同じメーカーの中に候補が続いているため、探す先を増やさずに済むのです。
ただし一社でそろうことと、どれを買っても釣りになることは別です。
ルアーは対象魚と水深と飛距離で使い分ける道具なので、メーカーを決めた時点ではまだ何も絞れていません。
ルアー全般の重さやカラーの決め方はルアーの選び方で解説しているので、基準そのものが固まっていない場合はそちらが先です。
製品名では形状が分からない、仕様欄の5項目で見分ける
カタカナの造語は覚えやすい代わりに、名前が中身を表していません。
ミノーやペンシルのように形状が呼び名になっている言葉と違い、ブローウィンやスネコンという文字列からは、浮くのか沈むのかも、何センチなのかも分かりません。
売り場で迷うのは知識が足りないからではなく、名前に情報が入っていないためです。
| 確認する項目 | 商品ページでの見方 | 選び分けへの関わり |
|---|---|---|
| 全長 | mm表記 | その日に魚が食べている小魚の大きさに合わせます |
| 自重 | g表記 | 手持ちのロッドの適合ルアー重量に収まるかを見ます |
| 浮力タイプ | フローティングやシンキングなどの表記 | 表層を通すのか、沈めて中層や底を探るのかが変わります |
| フックとリングの番手 | #付きの数字 | 大型を狙うときに交換が必要かどうかを判断します |
| 対象魚 | 製品説明の記載 | シーバス向けか、青物向けか、フラットフィッシュ向けかを確かめます |
この5つのうち最初に確認するのは自重です。
ロッドには適合ルアー重量が印字されていて、その範囲を外れた重さを投げると飛距離が落ちるうえ、竿を折る原因にもなります。
竿側の表記の読み方は釣竿の選び方で解説しています。
釣り場と対象魚から、ブルーブルーの候補を絞る
絞る順番は、対象魚を決めてから浮力タイプで水深を決め、最後に自重で飛距離とロッドの適合を合わせるという流れが分かりやすいです。
釣り場ごとに見る場所が変わります。
港湾と河口のシーバス
足場が高く流れのある場所では、遠くへ飛ばすことより、流れに乗せて狙った筋を通せるかどうかで結果が変わります。
仕様欄の対象魚にシーバスと書かれた製品から候補を出し、表層を通すタイプと沈めるタイプを1つずつ持っておくと、反応が無い日に水深を変えて試せます。
形状ごとの動きの違いはルアーの種類一覧で解説しているので、ミノーとペンシルの区別が曖昧なうちは合わせて確認してください。
青物のショアキャスティング
青物狙いは向かい風の中でも飛距離が要るため、自重の重い側から候補を見ることになります。
魚が大きいぶん、標準装備のフックやリングの番手も必ず確認してください。
細い番手のままだと、掛かってから伸ばされることがあります。
太軸へ交換する前提で選ぶなら、フックの号数とリングのサイズを商品ページで先に読んでおくと、店頭で交換用を一緒に買えます。
砂浜のヒラメとマゴチ
砂浜は底付近を通す釣りなので、沈むタイプで、風と波の中でも底を取れる自重が候補になります。
根掛かりで失う数も多い釣り場なので、同じ製品を複数そろえておくほうが釣りが続きます。
ヒラメやマゴチが対象魚として書かれているかどうかも、商品ページで確かめておくと外しません。
売り場と商品ページで、ブルーブルーの何を確認するか
まず製品名の綴りをそろえてください。
ブローウィン、スネコン、ジョルティは、通販の検索窓で1文字違うと別の商品が並びます。
カラー展開は製品ごとに違うため、公式サイトの製品ページで現行の色を確認するのが確実です。
取扱いは店舗と時期で変わります。
需要期には特定のサイズやカラーだけが店頭から消えることもあるので、使う季節の前に確保しておくほうが選択肢が残ります。
使ったあとの手入れも買う前に見込んでおくところです。
海水で使ったら真水で流して乾かし、フックとリングは消耗品なので、錆びたり伸びたりしたら交換してください。
ルアーを増やすと持ち歩く量も増えるため、収納の量から先に考えたい場合は釣りベストの選び方で浮力材の有無と収納力の違いを解説しています。
堤防や磯へ出るなら、ライフジャケットは着けたうえで釣りをしてください。
よくある質問
ブローウィンとスネコンはどちらを買えばいいですか
名前だけでは判断できないので、公式サイトの製品ページで全長・自重・浮力タイプの3項目を並べて比べてください。
狙う水深とロッドの適合重量に合うほうが、その日のあなたの候補です。
初心者でもブルーブルーのルアーは使えますか
使えます。
ただしロッド、リール、ラインが先にそろっていないとルアーだけでは釣りになりません。
買う順番から知りたい場合は釣り道具の選び方で最初の一式を解説しています。
生産終了したシリーズはありますか
公式サイトの製品一覧で現行として確認できるのは、本記事で挙げた8つです。
終売についての情報は確認できませんでした。
店頭に無い製品があっても在庫の都合という場合があるので、取扱いは店舗に問い合わせてください。
フックは買ってすぐ交換したほうがいいですか
標準のままで釣りはできます。
青物のように引きの強い魚を狙うときや、錆びが出たときには交換してください。
交換の際は、元と同じ号数から始めると重心のずれが小さく済みます。
まとめ
ブルーブルーの製品名は造語なので、名前を並べて悩んでいるうちは絞れません。
対象魚を決め、浮力タイプで探る水深を決め、自重をロッドの適合重量に合わせる、という順番で仕様欄を読むと候補は自然に減ります。
ぜひ本記事の仕様5項目の表と釣り場別の絞り込みを参考に、自分の行く場所に合う1つから選んでみてください。





