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ダイソーのスマホ三脚は使える?100均で買える種類と限界

ダイソーのスマホ三脚は使える?100均で買える種類と限界

ダイソーの店頭でスマホ三脚を探しても、その名前の商品は棚に並んでいません。

公式ネットストアで「スマホ三脚」と検索しても、三脚の形をしているのは『三脚自撮り棒 BK 黒』と『アルミ製トライポッド 3段ネジ式』の2つだけで、残りはスタンドやホルダーの仲間です。

しかもトライポッドはカメラ用で、1/4インチのカメラネジにスマホを載せるには別売のスマホホルダーが要ります。

本記事では、ダイソーで三脚の形になる商品の見分け方・100均の三脚で撮れる場面と足りなくなる場面・セリアやキャンドゥで探すときの確かめ方を解説します。

アウトドア一歩 編集部

アウトドア一歩 編集部

「アウトドア一歩」は、釣り・登山・雪山・海辺・BBQ・観察・クマ対策・ポータブル電源まで、アウトドアの道具選びを用途別にまとめるメディアです。メーカーが公式に公開している仕様を確認したうえで、何を見て選べばいいのかを整理してお伝えします。

※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。

ダイソーでスマホ三脚を探すと、商品名がずれています

「スマホ三脚」はあくまで検索で使われる言い方で、ダイソーの商品名ではありません。公式ネットストアに掲載があるのは『三脚自撮り棒 BK 黒』『Selfie Stick 黒』『ワンハンドシャッター』『多機能スマホホルダー』『クネクネスマホクリップホルダー PK/WH』『クビカケクネクネホルダー WH』『マグネット式スマホホルダー』『メタリックスマホスタンド BK/シルバー』『アルミ製トライポッド 3段ネジ式』といった名前で、このうち脚で立つ形をしているのは三脚自撮り棒とアルミ製トライポッドの2つです。

残りは机に置く台、車やキッチンに貼り付ける土台、首から掛ける支柱といった役割なので、カメラの位置を自由に決めたい撮り方には向きません。

売り場もスマホ関連の小物コーナーにまとまっていて、カメラ用品の棚とは分かれています。

なお、ここで挙げた掲載は2026年10月時点のもので、店頭に何が並ぶかは店舗や時期で変わります。

店員に聞くときは「スマホ三脚」ではなく、上の商品名で尋ねたほうが話が早く進みます。

ダイソーの棒タイプを先に知りたい場合は、ダイソーの自撮り棒の種類と売り場で解説しています。

三脚自撮り棒とアルミ製トライポッド、載せ方が別物です

ダイソーで三脚の形になる2つは、スマホをどう固定するかという点でまったく違います。片方はスマホを挟む前提、もう片方はカメラのネジ穴に留める前提なので、同じ「三脚」として比べると買い間違えます。

三脚自撮り棒 BK 黒

スマホを挟むホルダーが付いた棒で、手持ちの自撮りと据え置きの両方を1本でまかなう作りです。挟める幅と耐荷重は商品ごとに違うため、手帳型のスマホケースを付けたまま使うつもりなら、ケースごとの厚みと幅を測ってからパッケージの表記と見比べてください。

アルミ製トライポッド 3段ネジ式

1/4インチのカメラネジ式で、スマホを載せるには別売のスマホホルダーを足す必要があります。

ホルダー側にも1/4インチのネジ穴があるかどうかで使えるかが決まるので、組み合わせを買う前にネジの表記を確かめてください。

付け方と選び分けはカメラの三脚にスマホを付けるホルダーの選び方で解説しています。

100均のスマホ三脚で撮れる場面と、足りなくなる場面

室内で位置が決まっている撮影なら、脚が短くて軽い三脚でも用は足ります。テーブルに置いて料理や手元の作業を撮る、机の上で短い動画を撮る、部屋で数人が入る集合写真を撮るといった使い方では、高さより角度が決まることのほうが大事だからです。

逆に屋外へ持ち出すと、軽さがそのまま弱点になります。

風が吹く堤防や海辺では脚の接地が浮きやすく、砂や潮を浴びれば関節部の動きも渋くなるため、三脚を立てるより柵や手すりに巻き付けて固定するほうが安定します。

『クネクネスマホクリップホルダー PK/WH』のような脚が曲がるタイプはこの用途に向いていて、巻き付け方と支えられる重さの考え方はくねくね三脚でスマホは固定できるかで解説しています。

もう一点、離れた位置から撮るとシャッターが押せません。

ダイソーには『ワンハンドシャッター』の掲載がありますが、手元で押す道具なので、三脚から数歩離れて撮りたいならBluetoothのリモコンが付いた製品を選ぶことになります。

リモコン付きスマホ三脚の接続と電池で、離れて撮るときの条件を解説しています。

セリア・キャンドゥ・スリコも含めて探すときの確かめ方

セリアやキャンドゥ、3COINSにスマホを立てられる商品があるかどうかは、公式サイトの商品情報では裏が取れませんでした。店舗で現物を見るのが前提になるので、売り場で次の3つを確かめてください。

  • スマホホルダーの開く幅が、ケースを付けた状態の自分のスマホに届くか
  • 雲台のネジが1/4インチと書かれているか、それともホルダー一体型か
  • 脚を開いた状態で自立するか、三脚ではなくスタンドや首掛けの土台か

自分のスマホの幅と厚みをミリ単位でメモしておくと、パッケージの数字と突き合わせるだけで判断できます。どの店でも条件に合うものが見つからないときは、手持ちの物で代わりを作る手もあり、スマホ三脚の代用になるものと固定方法で解説しています。

よくある質問

メタリックスマホスタンドでは三脚の代わりになりませんか

机に置いて画面を見る角度に起こす用途であれば使えますが、高さと向きを自由に決める作りではありません。立てる位置をカメラ側から決めたい撮影なら、脚で自立する形を選んでください。

店頭で見つからないときはどうすればいいですか

取扱いは店舗の規模や時期で変わるため、同じチェーンでも置いていない店があります。公式ネットストアの掲載を調べたうえで、商品名を控えて大型店で聞くほうが探しやすくなります。

ダイソーの自撮りライトも一緒に使えますか

『30SMD LED自撮りライト』や『スマホLEDリングライト WH』の掲載がありますが、クリップで挟むのか、ネジで留めるのかは商品ごとに違います。三脚と組み合わせる前提なら、パッケージに書かれた取り付け方式を見てから買ってください。

まとめ

ダイソーには「スマホ三脚」という名前の商品がなく、脚で立つ形は『三脚自撮り棒 BK 黒』と『アルミ製トライポッド 3段ネジ式』の2つで、後者はカメラ用のため別売のスマホホルダーが前提です。

室内の定点撮影なら100均の範囲で足りますが、風のある屋外や離れて撮る場面では、巻き付けて固定できる形やリモコン付きの製品に切り替えたほうが撮り直しが減ります。

ぜひ本記事の売り場で確かめる3つの項目を参考に、自分のスマホの幅とネジ表記を照らし合わせてから選んでください。

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