コールマンのクーラーボックス テイク6は買い?容量と選び方

「コールマン テイク6」で検索して商品ページを開くと、名前は「TAKE6」と英字で書かれています。
カタカナの通称と公式の表記が違うだけで、指しているものは同じクーラーボックスです。
コールマンの日本での運営会社はNewell Brands Japan G.K.(ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社)で、TAKE6は2026年9月時点でも現行のクーラーの系列のひとつとして案内されています。
ただ、名前が分かっても「自分の使い方に容量が足りるのか」は別の話になります。本記事では、テイク6という呼び名の中身・小型クーラーボックスの容量の見方・用途ごとの噛み合わせ・買う前に仕様表で見る箇所を解説します。

アウトドア一歩 編集部
「アウトドア一歩」は、釣り・登山・雪山・海辺・BBQ・観察・クマ対策・ポータブル電源まで、アウトドアの道具選びを用途別にまとめるメディアです。メーカーが公式に公開している仕様を確認したうえで、何を見て選べばいいのかを整理してお伝えします。
※本記事はAIの補助を得て作成し編集部が校正しています。
TAKE6は「テイク6」でも検索されるコールマンのクーラーボックス
コールマンはクーラーを系列の名前で分けていて、TAKE6もそのひとつです。
読みをカタカナに置き換えた「テイク6」「テイクシックス」で検索されることも多く、通販サイトの検索窓にどちらを入れても同じ商品にたどり着きます。
名前の書き方が2つあるだけで、別モデルが並んでいるわけではありません。
ここで一点だけ注意してほしいのが、同じ系列名でもカラーや細部の仕様が年によって入れ替わることです。
クーラーボックスは長く売られる定番の道具なので、数年前のレビュー写真と今の商品ページの写真が一致しないこともあります。
容量や外寸を確かめるときは、レビューではなく販売ページの仕様表を見てください。
取扱いのある店舗や在庫は時期で変わるため、店頭で見つからないときはコールマンの公式サイトで系列の現行ラインを確認するのが確実です。
もうひとつ、日本の運営会社はNewell Brands Japan G.K.です。
「コールマンジャパン株式会社」という表記を見かけることがありますが、問い合わせ先やサポート窓口を探すときは公式サイトの記載に合わせてください。
パーツの取り寄せや不具合の相談は、購入した販売店か公式の窓口が入口になります。
小型のクーラーボックスで先に決まるのは、容量より入れる中身
容量はリットルで表記されますが、この数字は箱の中身の体積であって、そのまま飲み物の本数に置き換わりません。
保冷剤や氷が場所を取るので、実際に入る飲み物は表記の容量より少なくなります。
350ミリリットルの缶を寝かせて入れるのか、500ミリリットルのペットボトルを立てて入れるのかでも、収まる本数は変わります。
選ぶ順番としては、容量の数字を比べる前に「何を、何本、何時間」持ち歩くかを決めてください。
缶を数本と保冷剤ひとつなら、片手で提げられる小型で足ります。
家族4人分の飲み物と食材をまとめて運ぶなら、小型を1つ買っても足りず、結局大きい箱を買い直すことになります。
容量ごとの目安はクーラーボックスの選び方で用途別に解説していて、小さいサイズに何が入るかという実感は10リットルのクーラーボックスで解説しています。
あわせて見ておきたいのが内寸です。外寸が同じでも断熱材の厚みで内側の広さは変わるので、ペットボトルを立てたいなら内側の高さが入るかどうかを先に確かめてください。
用途別|小型クーラーが噛み合う場面と、足りなくなる場面
バーベキューで飲み物だけを分ける
大きい箱に食材と飲み物を一緒に入れると、飲み物を取り出すたびにふたを開けることになり、中の冷気が逃げます。
小型を1つ足して飲み物専用にすれば、食材側の開閉を減らせます。
炭火まわりの熱が当たらない日陰に置くのも忘れないでください。
片づけの段取りはバーベキューの炭の処理で手順を解説しています。
釣りや海遊びに持ち出す
足場を移動しながら使うなら、重さと提げやすさが優先になります。
魚を入れる前提なら中を洗える形状かどうかも見てください。
海水がかかる場所で使った後は、真水で流して陰干しし、金具まわりの塩分を残さないようにします。
釣りの道具立て全体は釣り道具の選び方で買う順番から解説しています。
宿泊や長時間の遠出
ここは小型では足りません。
ふたの開閉が多く、外気にさらされる時間も長くなるため、断熱材の厚い大型か、保冷剤を多めに入れられる容量が必要です。
小型は「サブ」として使い分けるのが現実的な選び方になります。
買う前にクーラーボックスの仕様表で見る4か所
売り場でも商品ページでも、確認するのは次の4つだけです。表の順に上から見れば、買い間違いはほぼ防げます。
| 確認する箇所 | 見る理由 |
|---|---|
| 容量(L) | 保冷剤の体積を差し引いた実質が入る量になる |
| 外寸と内寸 | 車の足元や自転車のかごに収まるか、ペットボトルが立つかが決まる |
| 本体の重さ | 中身を入れた総重量で持ち歩けるかが変わる |
| ふたとハンドルの形 | 片手で提げられるか、開けたまま置けるかに関わる |
保冷力については、メーカーが目安を公表している場合でも、外気温と開閉の回数で結果が大きく変わります。
何時間もつという数字を鵜呑みにせず、あらかじめ本体を冷やしておく、保冷剤を上に置く、直射日光を避けるといった使い方でしのいでください。
保冷剤のタイプごとの違いは保冷剤の種類と選び方で解説しています。
カラーだけを迷っている場合は、同じ形でも通常色と限定色が並んでいることがあり、仕様が同じでも入手できる時期が違います。展開の違いはコールマンのクーラーボックス限定カラーで解説しています。
よくある質問
テイク6とTAKE6は違う商品ですか
同じものです。
公式の表記が英字のTAKE6で、カタカナの「テイク6」は読みをそのまま書いた通称です。
検索するときはどちらでも同じ商品ページに行き着きます。
飲み物は何本入りますか
缶とペットボトルのどちらを入れるか、保冷剤をいくつ入れるかで変わるので、本数は仕様表の容量と内寸から見積もってください。飲み物だけを詰め込めば入る本数は増えますが、保冷剤の場所がなくなると冷えません。
氷はどのくらいもちますか
時間を断定できません。
外気温、日なたか日陰か、ふたを何回開けるかで差が出ます。
前日から本体を冷やしておき、保冷剤を中身の上側に置くと、条件の悪い日でも溶けるまでの時間を伸ばせます。
コールマンジャパンに問い合わせればいいですか
日本での運営会社はNewell Brands Japan G.K.です。修理やパーツの相談は、購入した販売店か公式サイトに記載の窓口へ問い合わせてください。
まとめ
テイク6はTAKE6の読みを置き換えた呼び名で、コールマンの現行クーラーの系列のひとつを指しています。
名前が分かった後に確かめるべきなのは、容量の数字そのものではなく、保冷剤を入れたうえで自分の飲み物や食材が収まるかという実質のほうです。
小型は飲み物専用のサブとして持つと使いどころが増え、宿泊をともなう遠出では大型と組み合わせるのが現実的な選び方になります。
ぜひ本記事の仕様表4か所の確認点を参考に、容量と内寸を照らし合わせてから選んでください。





